クライアント
東広島芸術文化ホールくらら 広報
デザイナー
パンパカンパニ
いまさら紙面。されど紙面。 公共文化ホールのイベントPRにおいて今でも“広報紙”は重要な媒体です。イメージ確立、施設全体の認識にそのまま反映されるので力が入ります。隔月3万部発行「Seed」の刷新プランを今年度進める中、このシステムで新しいデザイナーを迎え、くららのアイデンティティーを基本に、情報の充実、アート性を含んだ「にぎやか」で「面白そう」なページが作れないか、など多くのデザインコンセプトをすり合わせてきました。
2025年03月14日 公開
まずはこういった助っ人がいることに驚き、有難いと! 相談後、早々に2社のデザイナーと面談をしました。面談後、マッチングの感想、特にメリット、デメリット面も率直に言っていただき、とても参考になりました。
デザインを一新し、ページを増やし、紙質もガラッと変えるなど過酷な依頼でしたが、安心して一緒に進められました。なんといっても若いデザイナーたち!さらに新しいアイデアを取り入れて、いいものを作っていきたいです。