クライアント
広島国際空港株式会社
デザイナー
ノアカノ
タイトなスケジュールだったこともあり、赤野さんとは頻繁にやり取りをしました。対面の打合せだけでなく、メッセージツールを使って横丁の画像イメージを共有しながら、「こういうことですよね!」みたいなコミュニケーションも多く取りました。
楽しんでいるお客さんを見ると、この「たちまち横丁」を作って良かったなと感じています。広島の人が東京から来たお客さんを連れて横丁を歩いている時に、壁面に書かれた広島弁を差して「この意味分かりますか?」っていう会話を見ると嬉しいですね。