クライアント
Non’Z House株式会社 代表取締役
デザイナー
株式会社中本本店 ライツ・ラボ
「くつしたいつ」という商品の製造の中で、インパクトのある贈答用商材を作りたいとお願いしました。乳幼児が弊社商品の利用対象者ということもあり、靴下をはくことが苦手な子供も楽しくおもちゃを選ぶ感覚で毎日履くことが出来る。そして、パッケージにもこだわりを持って作りたいとお願いしました。
2020年02月13日 公開
先ずは、お互いの構想段階でのイメージを伝え合うこと。そのあとに、徹底した打ち合わせをする。子供にとって何が嬉しいのかを話し合いする中で思いを伝えるようにしています。
社内だけでの商品開発ではどうしても代表者の意見が忖度されがちになり、路線変更がしにくい現実があります。その中で、外部のデザイナーに依頼することにより良い意味で想定外の提案をどんどんしていただけるので依頼しました。