クライアント
株式会社システムフレンド
デザイナー
dise DESIGN STUDIO
三次元センサーを活用した医療機器自社製品「Mobile Motion Visualiser 鑑AKIRA」の製品化に向けてデザイナーにプロダクトデザインを依頼しました。その際に、この製品の事業拡大のためアイデンティティの確立についても要望しました。
2017年12月05日 公開
製品の機能や利用者のイメージをできるだけ具体的に示すように心がけました。
自社製品を社内で開発していると、どうしても開発者目線が強くなる傾向があります。デザイナーは開発者と利用者の中間的な視点を持ち、使い勝手やフィーリングについてのソリューションを提供してくれる重要な存在です。