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デザイナーとの
協業の進め方(一般例)

見積を依頼
依頼内容や納期など、見積書の根拠となる情報を伝える
※初期の段階で予算について話しておいた方が、その後の予算感のズレを回避しやすくなります
※この時に提出した書類等は残しておきましょう
発注(契約)
デザイナーから見積書を受け取り、提案内容に問題なければ発注する
※口頭でも発注は成立しますが、きちんと文書化しておきましょう
※金額の大きな発注の場合はデザイナーと契約を結びましょう
協業スタート
制作過程から「この形に至った理由」を聞くなど、思考を共有して積み上げていくことが理想です
※デザイナーに丸投げせずに、大事な部分は一緒に考えましょう
納品
納品・検収段階で細かく確認をしておきましょう
後々に変更を要望するよりも、納品時に確認し再調整が必要な部分を伝えることが望ましいです
支払い
請求書をデザイナーから受け取り、金額を支払う
※支払い方法は契約内容により、前金の支払いや分割払い、ロイヤリティー契約など様々なものがあります
完了
新しいものを一緒に考えてつくったデザイナーには、次のプロジェクトにも関わってもらうとスムーズです