クライアント
柳井市役所 主査
デザイナー
NIKUJAGA
初期の打ち合わせ、要望等については前任が行っていましたので、デザイナーのアイデアが生きるようイメージを共有しながら調整を行うことを心掛けました。
イメージを具現化していただける存在です。
わたしはテーマやイメージが決定した後で事業を引き継ぎましたので、これを基にした各ブランドの事業者への取材から製作までを担当しました。各事業者や商品の売りを見極め、限られた枠の中で表現していく感性と手法、技術はたいへん勉強になりましたし、高度な専門性を必要とする分野であると感じました。