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企業
垣内 敬造
篠山チルドレンズミュージアム 館長
デザイナー
にしもと おさむ
Studio Racca Planet
長く愛される「可愛さ」を作り出す
プロの仕事

篠山チルドレンズミュージアム(愛称:ちるみゅー)は、山間部にある廃校になった木造校舎を利活用した、子どもたちのための体験型ミュージアムです。
里山の自然環境に恵まれたこのような施設は素朴な外観であることが多いですが、子どもたちにとってドキドキわくわくするような可愛さも必要です。それらの両立に加えて、全体の統一感やコンセプトまで体現するには、相当力量のあるデザイナーの仕事が必要でした。

垣内さんのデザイナーとの関わり方

デザイナーに思いを伝えるには?

とにかく情熱を伝えることだと思います。その時、あまり、赤だとか青だとか、○だとか△だとか、具体的な造形の好みは言わないこと。プロのデザイナーならきっと、依頼者の熱のこもった言葉から色や形を発想してくださるはず。それから、日常のちょっとした出来事を話すと、デザインのヒントになることも。

なぜデザイナーに依頼しようと思われましたか?

デザイナーに直接依頼したわけではなく、ちるみゅーの立ち上げにあたってのプロポーザルにおいて、それに応募したチームにデザイナー(にしもとさん)が参加されていました。

どのようにデザイナー(にしもとさん)と知り合いましたか?

設立当初のプロデュース会社を通して知り合ったのですが、にしもとさんは当時の会社が運営から離れても、ずっとちるみゅーを気にかけていただいていて、いつでも相談に乗っていただけます。とても手厚いアフターフォローだと思います。

あなたにとってデザイナーはどういう存在ですか?

いつも依頼者が想像しないものを提案してくれる、いい意味で期待を裏切って感動をもたらせてくれる存在です。それでいて依頼者の目的を果たし、効果を生み出す。プロのデザイナーは凄いですね。ちるみゅーは開設して16年目ですが、当時からずっと「可愛い」と好評で「誰がデザインされたのですか?」と訪ねられます。特徴的で憶えてもらいやすく普遍性と新鮮さが同居してるようです。また、長く使えるということは、それだけブランド価値を高めていると思います。

にしもと おさむ
Studio Racca Planet