「ともに、つくる」を大切に、企業の前進をお手伝い
ひろしまのデザイナーと企業をつなぐ相談窓口

田南 立也
公益財団法人日本財団
元常務理事、現特別顧問
同じ思いを共有し、すぐれた感性で表現

日本財団は、諸外国における日本理解を増進することを目的とした情報発信、日本研究助成、日本専門家の育成などの仕事を行っています。この「100冊プロジェクト」は、その一環として、英文で出版されている日本に関する基本図書100冊を精選し、海外の大学図書館、公共図書館などにまとめて寄贈するプロジェクトとして2008年に発足、今日に至っており、全世界800以上の図書館に図書セットが寄贈され、利用されています。デザイン上の要望は、図書のイメージをかび臭くなく、新しい魅力的なイメージで伝え、読みたいと思う気持ちを自然に見た人に抱かせることでした。

田南さんのデザイナーとの関わり方

デザイナーに思いを伝えるには、何が必要でしょうか?

目的を共有してもらい、同じイメージにたどりついてもらうためにじっくりお話することではないでしょうか?

なぜこのデザイナー(西田さん)に依頼しようと思われましたか?

話をしていて響いてくる思いが同じところにあることを確信したからです。

どのようにデザイナー(西田さん)と知り合いましたか?

ハンセン病の世界からの制圧を目指した英文ニューズレターを作成する課程でイギリス人の編集者から、すぐれた感性をもつデザイナーがいると紹介を受け仕事をお願いしたのが最初です。

貴社にとってデザイナーはどういう存在ですか?

自分たちが伝えたいと思うことを同じ思いと目線で考え、共同作業をし、最後にわれわれが考えつかない魅力あるイメージをつくりだしてもらう仲間という存在です。

西田 栄子
cooltiger ltd.