「ともに、つくる」を大切に、企業の前進をお手伝い
ひろしまのデザイナーと企業をつなぐ相談窓口

横畠 文夫
戸河内刳物 横畠工芸 二代目
発信することで、つながりが生まれる

戸河内刳物とは、宮島細工の木材を送っていたことが縁で、職人がこの地へ移住して技術を伝えたことが始まりです。ノミ、鉋(かんな)、柳刀等を用いた手作りのお玉杓子は「浮上お玉」として、愛用されています。
当工房の製品は、伝統工芸という昔のままの技術を伝えることを目的としていますが、発信のスタイル、WEBサイトのスタイルは、新しい奇抜なデザインにしてほしいと要望しました。

横畠さんのデザイナーとの関わり方

デザイナーに思いを伝えるには?

あらかじめ同業種のWEBサイトや、パンフレットなどを見ておくと良いと思います。私も、一度お会いしたときに、一緒に見て、さらにその後も見てイメージを膨らませました。その後、数度の打ち合わせの際に、イメージを伝えつつ当社製品とは専門外のデザイナーさんからの、一般者からの視点を踏まえ、一般ユーザー(お客様)目線での質問も取り入れ、わかりやすいWEBサイトを目指しました。

なぜデザイナーに依頼しようと思われましたか?

今まで当社WEBサイトは無く、パンフレットのみで、情報発信不足を感じておりました。そんなときいつもお世話になっている商工会さんから、IT化の補助金があるということで、WEBサイトの制作を決意しました。

どのようにデザイナー(森脇さん)と知り合いましたか?

地元の、安芸太田町商工会事務局の、蛸瀬経営指導員さんからの紹介です。

あなたにとってデザイナーはどういう存在ですか?

いざ販売促進を自分達でしようとしても、なかなか専門知識が必要になり、習得までに時間がかかってしまいます。その点、その分野での専門技術・知識を活かし、最新の流れを提案していただけるので、自分達は製品作りに集中することができ、助かっています。

森脇 智史
ウェブデザイナー