「ともに、つくる」を大切に、企業の前進をお手伝い
ひろしまのデザイナーと企業をつなぐ相談窓口

082-242-4170
事例
漆の工房ウェブサイト
企業
高山 尚也
株式会社高山清 専務取締役/塗師 
デザイナー
坂田 由記
スタブクリエイト株式会社
考えなかった視点で新しいヒントをいただける存在

衰退していく仏壇業界の事業変革において自社ブランドを発表したい、という思いがあり、試行錯誤を繰り返していました。塗りの技術を前面に出し、幅広い年齢層に認知していただくためにホームページのリニューアルを思い立ったのですが、当初は専門的な知識をたくさん並べるものと考えていました。弊社を知らない方に、オリジナル商品をどう見せるか・幅広い年齢層に届くようにどう書くか、を意識しました。また日本の文化に関わる情報を配信し、たくさんの方に興味を持っていただけることに気付きました。今後も自社商品のブランドイメージ向上のためのフォローをお願いしたいと思います。

高山さんのデザイナーとの関わり方

デザイナーに思いを伝えるには?

しっかり時間をかけて、打ち合わせを重ね思いを伝えました。仏壇・伝統工芸品・仏事は本当に奥が深いです。長年培ってきた伝統の技・デザイン性・耐久性どれも日本の文化が凝縮されたものだと常々考えています。そのことを今の若い人たちに伝えていくツールがウェブでの情報発信だと思います。暮らしの中で漆を身近に使っていただく、そんなイメージを実現したい、とお伝えしました。

なぜデザイナーに依頼しようと思われましたか?

見られた方それぞれに、満足し納得のいく情報を伝えることに情熱をかけておられます。弊社にとっても「ご縁を繋ぐ」きっかけ作りを考えた時、お互いの意見が一致しました。オリジナル商品の立案計画、マーケティングに繋がるお話もありますので、良かったと思っています。

どのようにデザイナー(坂田さん)と知り合いましたか?

起業された当初、ちょうど礼節でハガキを頂きました。事務所を開設されたことを知り、事業展開について悩んでいた時期でもありましたので、問い合わせをしました。

あなたにとってデザイナーはどういう存在ですか?

現在は必要な情報をすぐに入手でき商品の比較行動も即時行われます。探し物は先ずネット検索からということはすでに常識です。競争の激しい情報社会の中で仏壇業界や仏具の専門店が生き残る手段も往来にない発想や展開を求められています。私たちに無い知識を、デザイナーさんを通して補充すると共に1歩先を考えるきっかけが生まれる、そういった存在です。

坂田 由記
スタブクリエイト株式会社