「ともに、つくる」を大切に、企業の前進をお手伝い
ひろしまのデザイナーと企業をつなぐ相談窓口

増田 幹弥
株式会社孔官堂 専務取締役
新たな「お香」のライフスタイルを提案

こころを彩る缶入りアロマインセンス「彩風(あやかぜ)」は、従来の「お香」のイメージを払拭する、新しい薫りライフを提案する商品です。創業130余年の薫香メーカーとして、「香りよい、使いよい、こころ温まるものづくり」を商品開発のポリシーとしております。
デザイナーさんとは、伝統を生かしつつ古さを感じさせない、今を生きる女性のライフスタイルに自然に取り込めるデザインをテーマに開発に取り組みました。

増田さんのデザイナーとの関わり方

デザイナーに思いを伝えるには?

ただ「デザインを良くしてほしい」では伝わりません。商品を通じて何を伝えたいのか、どういう世界観の商品にしたいのか。しっかりコミュニケーションをとってとことん議論することが大事だと思います。そうすれば、開発の中で出会う「思わぬ発見」が商品の魅力をますます引き出してくれることでしょう。

なぜデザイナーに依頼しようと思われましたか?

新しい顧客ターゲットに向けたパッケージング・ブランディングに関する知識を持ち合わせておらず、加えてデザイナーさんがその領域に精通していると判断したためです。

どのようにデザイナー(上本さん)と知り合いましたか?

中国経済産業局様主催の「カワいいモノ研究会」のマッチングをご縁に知り合いました。当初は粗かったコンセプトワークから積極的に意見をくださり、すばらしい商品を生み出すことができました

あなたにとってデザイナーはどういう存在ですか?

商品が持つ「魅力」という見えないモノを、ビジュアル化し世の中へ伝えるための”架け橋”づくりをしていただける大切なパートナーと思っています。

上本 寛子
クルーズデザイン