「ともに、つくる」を大切に、企業の前進をお手伝い
ひろしまのデザイナーと企業をつなぐ相談窓口

082-242-4170
企業
久恒 雄一
久恒山林 代表取締役
デザイナー
清水 早苗
peace on the table
山のための思いを汲み取り一緒に活動していただいた

林業に取り組む中で得られる植物や、森の恵みを得て農薬を使わず有機肥料のみで育てられた大分の農産物を収穫から蒸留、アロマ関連の製品化、販売まで自社にて行っています。 森を想う暮らしのご提案をテーマに抽出された精油や芳香蒸留水を商品化していく上で、清水早苗さんのデザインは弊社の商品になくてはならないものに仕上げていただいたと感謝しております。「六月八日」という変わったブランド名もデザインのロゴの魅力によって「素敵ですね」というおほめのお言葉を度々頂戴いたします。

久恒さんのデザイナーとの関わり方

デザイナーに思いを伝えるには?

広島と大分の中津という距離がありながらも、何度も弊社においでいただき私たちのものづくりについて丹念に取材していただき、お打合せを重ねました。こちらから広島へ出かけたこともあります。その過程で私共の製品が生まれた背景やお客様に


伝えたいことなどがより明確になっていきました。ブランド名になった「六月八日」の頃には山へお連れし、その自然を五感で感じていただきながらのお打合せをさせていただきました。

なぜデザイナーに依頼しようと思われましたか?

これまでも一次産業に取り組む様々な方達のデザインやブランド化へのご指導をなさっていた事例を色々拝見したことと、お若いころにお父様と森林保護運動をなさったことがあり、日本の山に対する想いの大変深い方なので、想いを共にし取り組めると思いました。また日本の手仕事や古いものに対する愛情の深い方なので、この点でも我々も安心してデザインをお願いすることができました。

どのようにデザイナー(清水さん)と知り合いましたか?

特許庁の「デザイン・意匠専門家」による派遣支援を最初は利用いたしました。アロマ事業のブランドの再構築が弊社の課題と感じていたとき、大分県発明協会の知財総合支援窓口の方に相談したところ海産物や農産物のデザイナーとしてご活躍だった清水早苗さんをご紹介いただきました。

あなたにとってデザイナーはどういう存在ですか?

我々の取り組みに寄り添い、共に悩み、思考を整理し、辿り着いたものをデザインに落とし込む作業を行ってくださる方。事業を行う上でのコンセプトもこの作業を共にしていただく中で明確化でき、ブランドを再構築をしていく過程で不可欠なことだったと感謝しております。

清水 早苗
peace on the table