「ともに、つくる」を大切に、企業の前進をお手伝い
ひろしまのデザイナーと企業をつなぐ相談窓口

丸山 長宏
有限会社 瑞穂 専務取締役
活気のあるプロダクションにお願いできた

瑞穂は、化粧筆の製造と販売をしている「筆工房」です。熊野筆の可能性と筆を使ったあたらしいライフスタイルを、ここ熊野から世界に発信していくことを強く意識しています。
今回、デザイン会社であるバズクロウさんとは、2008年にCIを実施後何年かたって、会社のコーポ―レートサイトリニューアルの一環として熊野筆と会社紹介ビデオを作ろうということになり、Web会社さんから紹介いただきご一緒しました。
作り手とデザイナーが時間をかけてともに制作コンセプトを練り、凛とした空気のなかにも和気あいあいと、時間をかけていっしょに作っていくことができ、とても愉快な現場でした。

丸山さんのデザイナーとの関わり方

デザイナーに思いを伝えるには?

うちの工房の空気感みたいなのがあるので、そのあたりは伝えてほしいということはお願いしたと思います。作っているところがどのくらいのスピードで、どんな光が入ってという感性的なところが、うまくきれいに出たと思うので、プロの方にお願いすると全然違うなと思いましたね。

なぜデザイナーに依頼しようと思われましたか

海外の展示会に出るようになって、外国人の方から、お宅まで見に行けないからホームページに動画はないのか、と言われたことがきっかけかもしれません。
ちょうど会社のホームぺージのリニューアリルの時で、今度はもうちょっと顔の見えるもの、動きのあるものがほしいなと思いました。

どのようにデザイナー宮川さんと知り合いましたか

ホームページをお願いしている製作会社さんと相談する中で紹介していただきました。
我々が求めているテイストを製作会社さんを通じて確認されたり、直接いろいろやり取りして一緒に進めていったので、すごくスムーズに行けたのかなと思います。現場にも参加しましたが結構ワイワイ楽しくやりましたね。

あなたにとってデザイナーはどういう存在ですか

熊野筆は歴史がすごく深くて、用途も最初書道だけだったのに、メイクが始まり、体を洗うものだったりとか色々な用途に応じて変わってきたので、我々も新しいものをやっていかなきゃなっていう宿命があるのかなと思います。デザイン一つで既存のものが劇的に変わるということもあるので、デザインとは切っても切れないという感じでやっています。

宮川 博至
企画・演出